何でも屋ってどんな仕事をするの?

何でも屋の資格について

何でも屋の資格について

近年増えてきている何でも屋は、どんなことでも依頼出来るので注目をされています。
何でも屋というと何でもできる業者であり、基本的にそのための資格はありません。
ただし資格や免許がないと出来ない仕事もあります。
知らない間に違法行為になることがあるため、何でも屋をする前には必要となるものを確認しておいた方が無難です。
片付けや掃除などの業務が殆どですが、そのときには不用品回収を行うことも多いです。
そこで必要なのが廃棄品を取り扱うための古物商や廃棄物処理、軽貨物運搬、普通二種などの免許です。
古物商は中古品を売買するときに必要な免許で、不用品回収をするときには依頼主に代わり不用品を売却することもあるのでこの免許が必要です。
廃棄物処理は法律で定められた廃棄物を処理するときに必要な免許で、処理に関しては厳しい取り決めがあって不正な処理をすることは法律で禁止されています。
回収して捨てるだけではないので注意が必要です。
他の軽貨物運搬や普通二種免許は、特定の車両を運転するときに必要な免許です。
送迎や貨物を他の場所に運搬するなどの仕事も多く、持っていると大変役立つので取得しておくとよいです。

何でも屋を個人で開業するときには

何でも屋を個人で開業するときには実は大変難しいです。
最初は引き受けられる仕事も限られていますし、顧客の獲得も信頼が得られるまでは厳しいです。
個人で自分の身体だけで開業できるのが何でも屋の魅力でもありますが、店舗を持つわけではないので安定した収入を得るまでには時間がかかります。
料金の設定は好きな価格で出来ますが、安い金額にするとたくさん働いても納得がいく収入を得られませんし、高いと他の安い業者にお客を取られます。
設定するときには各業務の相場を調査してから、他の業者の価格設定を参考しながら適切な料金設定にするとよいです。
最初は、自分が作業を行うときの時間を計測して、他の業者との相場を比べてそれにあった金額にすると失敗がありません。
個人で開業するのが難しいときには、フランチャイズの利用もおすすめです。
フランチャイズだと大手の会社がサポートしてくれるので、信頼も得られやすいですし顧客も獲得しやすいです。
ノウハウなども学べるのでそれを活用しながら効率よく仕事をしていけます。